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DANCE OF DEATH

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箱7


最後に全体にうっすらと黒を重ねて統一感を出します。これで箱本体の塗装は”一旦”完了。いよいよ装飾に入ります。

スチームパンクで外せないのはやはり歯車ですね!
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箱6


とりあえずざっと一色目を塗ってみました。まだまだアルミテープのプリントが透けて見えまくりです。


次にゴールドを重ね塗りしてみました。この写真ではわかりづらいですが、まだアルミテープのプリントがうっすら見えます。


4~5色塗ってやっと馴染んできました。

箱5


昨日作ったアルミ線のコイルパーツを箱のふた部分に貼ったドクロのレリーフ(元スマホケース)の周囲に貼ります。これだけで一気に雰囲気が変わったような。


その周りにアルミテープを貼ります。今手元にあったのがこんなアルミテープだけだったんですが、プリントされている英文が邪魔です。おそらく洋書か英字新聞をイメージしているんでしょうが、別にアルミテープにお洒落は求めてないんですよね。どうせ塗装すれば見えなくなるし。

箱4


太いアルミ線に細いアルミ線を巻き付けてコイル状のパーツを作って板ヤスリで転がして真っ直ぐにしながらテクスチャを付ける。アルミ線はダイソーで100円のやつを購入。


こんなパーツをあっという間に100円未満で作れるとはアルミ線マジ最高。



箱3

ほぼ一ヶ月放置していましたが、またスチームパンクな箱作りを再開しようと思います。




ぶっ壊れた自作のスマホケースを再利用します。もともと無地のスマホケースの上にエポキシパテで彫刻して塗装し、UVレジンでコーティングしたもので、周りの無加工のプラスチック部分が割れて使い物にならなくなったので放置していました。しかし彫刻部分はほぼ無傷なので、今回箱の装飾として再利用します。

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